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首に痛みがあらわれる病気③ 【頚部脊椎症】

頚椎の変形で脊髄が圧迫され、首に痛みが起こる病気を頸部脊椎症といいます。
頸部脊椎症の発症は、男女の発生頻度の差はなく、特に40歳以降にみられるものです。
頚部脊椎症になる原因には、生まれつきの脊柱管の広さなどが関連しているといわれています。
頚椎の老化は誰にでも起こるのですが、脊柱管が狭い人は症状がでやすいようなのです。
むち打ち症などの頚椎捻挫を起こしたことのある人や、過度にスポーツをやってしまった人なども症状がでやすくなります。
多くの場合、上を向いたときに首に痛みが起こりますので、洗濯物を干す時や高い窓を掃除する時、うがいする時などに痛みが出ることがあるようです。
首や肩、腕、手指、足などに痛みがあり、頚部脊椎症が疑われる場合には、自己判断で治療を行なうと症状が悪化する可能性があるので、必ず病院で検査を受け治療してもらうようにしましょう。

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